2016年10月7日金曜日
瀬戸内寂聴が死刑制度を批判、被害者は加害者を殺したがる馬鹿ども!
・ 日本弁護士連合会(日弁連)が、福井市内で開催した死刑制度に関する
シンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんがビデオメッセージを寄せ、
死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した
・この発言に、会場にいた全国犯罪被害者の会のメンバーや支援する弁護士らは、
「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。
・シンポジウムでは、プログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流され、
瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ
続けていることは恥ずかしい」と指摘
「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと
みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください
そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。
・この発言に、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって
償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか
ばか呼ばわりされるいわれはない」と話している
http://www.sankei.com/west/news/161007/wst1610070012-n1.html
遂に婆さんのボケが始まった様ですが、この人とこの人の言葉で
涙を流す人は、割と本気で病院に行ったほうが良いと思います
たまに説法みたいな事をしてますが、そこで泣いている人を見ると
爆笑をしていますwww
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