- アメリカのIT企業ヤフーは、おととしサイバー攻撃を受けて世界各国の利用者の名前やメールアドレスなどの個人情報を含む5億件以上のアカウント情報が盗まれていたことを明らかにしました。
- おととし発表した数値と大きく乖離してることが、最近行った内部調査でわかったとという。
- 盗まれたのは利用者の名前、メールアドレス、電話番号、生年月日などの個人情報
クレジットカードの番号や銀行の口座番号などは、今のところ、盗まれたことは確認されていないとしています。 - ヤフーは、どの国の利用者の情報が盗まれたかは明らかにしていませんが、可能性のある利用者に連絡を取って速やかにパスワードを変更するよう求めている
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